越前市議会 2022-11-21 11月21日-01号
その結果、下流区域の安全性に配慮した上で、その範囲で可能な堤防のかさ上げについて本年度中に測量と設計が行われることになりました。 また、しゅんせつにつきましても要望しておりましたが、大雨の前後の河道の土砂の堆積状況を調査し必要な検討を行うとお聞きをしております。治水安全度の向上に向け、早急な対策を進められることになりました。 水道事業について申し上げます。
その結果、下流区域の安全性に配慮した上で、その範囲で可能な堤防のかさ上げについて本年度中に測量と設計が行われることになりました。 また、しゅんせつにつきましても要望しておりましたが、大雨の前後の河道の土砂の堆積状況を調査し必要な検討を行うとお聞きをしております。治水安全度の向上に向け、早急な対策を進められることになりました。 水道事業について申し上げます。
私どもも安全安心対策については、最優先で考えていくこととしており、現在は、まだ現地の測量を進めている段階でもありますので、それを踏まえて具体策を検討してまいりたいと考えております。 ちなみに、この委員からは、中学校再編はものすごくいいことで、子供の将来のためにやっていただきたいと思うという御発言もいただいております。
畷町地係に設置される並行在来線の新駅につきましては、現在、ハピラインふくいにおきまして、基本設計に必要な測量や地質調査が行われているという状況でございます。 市では、駅前広場に当たりますロータリー部分などの測量、基本設計を行っているところでございます。6月から市では測量作業を開始し、8月には関係する地権者の下、境界立会いというものを行ったところでございます。
次に,足羽山西墓地の陥没事故後の状況についてですが,これまで兎越山ユースホステル跡地に造成した新墓地への移転や,土質工学の専門家から成る福井市西墓地公園陥没対策検討会を設置し,各種測量や調査,解析の実施と,陥没箇所及び周辺空洞域における対策を講じてまいりました。さらに,安全性確認のため現在も定点カメラによる監視と,地盤高の変動の観測を継続して行っております。
本市におきましても、令和7年の春にキャンパスが集約される武生商工高校生徒の通学による利用を促進するため、地元の自治振興会や町内会等の協力を得ながら、新駅の駅前広場整備に向け、測量、基本設計を実施してまいります。 続いて、新型コロナウイルス感染症について申し上げます。 本市では、4月末から児童や園児の感染が顕著になり、その後家庭内感染が広がり、一時は70人を超える新規感染者が報告されました。
さて、この修正案は、議案第63号の第1表、歳入歳出予算の歳出、10款、教育費、3項、中学校費、4目、学校建設費のうち、中学校再編施設整備事業費の委託料として計上されている測量委託費と基本計画策定委託費の合計1,287万7,000円を減額し、同額を14款、予備費で増額するという、実にシンプルな内容です。
これは、IT関連産業、土質力学、道路測量に関する地質系のデジタル関連産業。 三つ目、観光関連分野。これにはジオパークなど自然関連の観光業、出版業、報道関係。 四つ目としまして、地質関連分野。これには地質、土木、建築系コンサルタント、土木系公務員、ゼネコンなど建設産業。 この4分野を挙げています。
府中市では助成として、測量調査、分筆、所有権移転登記等を行う、構造物の撤去、移設の工事費を助成する、奨励金、限度額50万円ですけれども、それをまた奨励金として交付すると。その後、道路の整備を行うということでありますけれども、こういったことですね。 (写真を示す)例えば、今出てるこれですね。
その業務内容としまして、1つ目に測量データ、パイプラインや排水経路、地権者の意向調査結果など、土地の現況調査を行う業務ということであります。2つ目に進出を検討する複数の企業のスペック、スケジュールや必要な環境等の開発計画の企業情報の作成業務、3つ目に立地想定エリアの検討や立地想定エリアを中心とした土地情報、街区割りなどの立地想定エリアの検討業務、こういった内容でございます。
令和元年度と令和2年度は測量と設計を行い,令和3年度より用地交渉を行っており,用地が確保でき次第,随時整備を進めていく予定です。 次に,消雪設備整備として,新明里橋と松岡菅谷線の事業概要と完成時期についてですが,当該路線は,福井市道路除雪計画において,早期除雪による交通確保を目標とする最重点除雪路線に位置づけており,消雪設備を整備することで,速やかに車道幅員を確保する事業であります。
この委託料の業務内容としましては、1つ目に測量データ、パイプライン、排水経路、地権者の意向調査結果など、まず土地の現況調査を業務とするものであります。 2つ目に、進出を検討する複数の企業のスペックやスケジュール、必要な環境等の開発計画の企業情報を作成するという業務内容であります。
令和4年の春以降に地元説明会を開催いたしまして、道路線形等の理解を得た後に用地測量を実施することになりました。このことによりまして、内示差とともに委託料を減額したものでございます。 また、工事請負費の減額の主な要因といたしましては、総社通りの消雪工事におきまして、経済的に有利な工法、こちらを取ることができましたので、こちらにより減額となりました。 単独道路整備……。補助だけですね。
また、JR武生駅-王子保駅間に設置いたします新駅の整備につきましては、準備会社が行う基本設計などに対する経費の補助、並びに本市が駅前広場を整備するために行う基本設計及び現地測量調査に係る所要額を当初予算案に計上をいたしました。
そして、地籍調査は国土調査法に基づく国土調査の一つとして、主に市町村が主体となって、一筆ごとの土地の所有者・地番・地目を調査し、境界・面積を測量して調査します。土地のことであり、市民の皆さんの財産にも関わる大切な、重要な調査であります。 国は、市町村に対して地籍調査の必要性や効果について改めて理解を深めてもらい、全国で地籍調査の完了することを目指しております。
林業では,県において,森林の地形や資源量などを把握するための航空レーザ測量等を行っております。 本市といたしましても,これらの情報を活用し,森林経営計画や路網計画,境界確認や現地立会いの省力化を図ってまいります。 また今後,伐採届,土地所有者届などの申請手続を電子化し,森林台帳などと情報を共有することで,事務作業の省力化,効率化を推進してまいります。
測量分野では,樹木に覆われている地表でも,ドローンに搭載されたレーザー照射によって地形の様子を正確に測ることができます。 また,最近では過疎地の暮らしのサポートとして,買物が困難な人のためにドローンで日用品や食料品の配送を行っている地域も出てまいりました。
また、西庄境町、東庄境町においても、10月に地元説明会を開催し河川改修の同意を得たことから、今後、県において家屋調査、丈量測量に着手する予定であり、治水対策が着実に進捗しております。 市内の道路施設についてであります。
令和3年1月の大雪の際には、本町通りにおいて発生した民家への床下及び床上浸水を踏まえ、元町2丁目の県民せいきょう勝山きらめきの西側を流れる4号水路の分水量を減らす対策と、勝山商工会議所の西側に新たな水路を設置する対策につきまして、現地測量及び設計を行い、関係者と協議を行ってまいりました。
具体的には、同園候補地の測量業務委託費用の363万4,000円と、開発行為における許認可申請等業務委託費用360万8,000円となります。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 中西昭雄君。 ◆(中西昭雄君) これは吉野地区の新しいこども園の計画ということでありますけれども。 それでは、こども園そのものの計画概要ということについてはどのような計画にされてますでしょうか。
吉野地区における公立認定こども園の整備については、吉野小学校を中心とし、民間園との均衡を保ちながら保護者の利便性と園児の安全性を考慮し、建設候補地を決定したことから、用地を確保するための測量及び開発行為に係る所要額を9月補正予算案に計上し、令和7年4月の開園を目指してまいります。